ギャローデット大学でスペイン語を教えていた経験もあるドナルダ・アモンズ博士。
彼女は、女性初の会長として、国際ろう者スポーツ委員会の会長を務め、現在もアドバイザーとして協力されています。
その他にも多方面で、世界のろう者を無償で支援してきました。
色々な国の文化にも触れ、各国の文化を理解することの大切さも話しておられます。
『物事は表裏一体である。一面だけで判断せず、他面からの視点と比べた上での判断が望ましい。みんなの目指す先は全て同じであるが、方法はそれぞれ違う。できないことはない。必ず解決する。それを見つけることが重要です。』
彼女の奉仕精神からは、たくさん学ぶところがあります。
DEAFブリッジスタッフの”ゆんみ”こと袖山由美がインタビューした動画を最後まで視聴してドナルダさんのメッセージを受け取ってください。
詳細は、下記の URLをご覧ください。
筆者:袖山由美
【ゆんみプロフィール】