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手話シーンのある映画「ザ・サイレンス 闇のハンター」

「 ザ・サイレンス 闇のハンター」監督ジョン・R・レオネッティ

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今一部、ASL手話(アメリカ手話)シーンのある作品を紹介します。
一部の国では劇場公開され、多くの国では2019年4月10日にNetflixで配信されたアメリカとドイツ共同制作のホラー映画です。

Netflixのみ独占配信です。

【あらすじ】
音を感知し襲撃する未確認生命体「ベスプ」によって混沌する世界において、交通事故のため、聴力を失った女子高生のアリーとその家族がどこまで避難できるか、、ハラハラドキドキしてしまう。
「音を出したら死亡」というホラー映画は、他に「クワイエット・プレイス」「ドント・ブリーズ」があります。
手話を使ってのコミニュケーションは、音を出さないという場面で本当に役に立ちますね。
もしかしたら、将来、こういう世界になるかもしれません、、手話を覚えておくと良いですね。ぜひ!(笑)
アリーの家族や友人がASL手話を使ってコミニュケーションをとるシーンがあります。
ただ、一部のシーンでは相手が手話を使ってくれるのに、アリーが声を出して口話をするシーンがあって、手話を使わないの?と思わずツッコミたくなる部分がいくつかあります(笑)
ホラーやスリラーに興味のある方はぜひ。

現在、Netflix会員であれば、無料で鑑賞することができます。ただ配信が終了する場合があるので、興味があれば、早めに鑑賞することをオススメいたします。

筆者:佐藤剛史
EYES FILM(アイズフィルム)

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