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手話シーンのある映画「ホームランが聞こえた夏」

佐藤剛史 ホームランが聞こえた夏
佐藤剛史

みなさんお久しぶりです!
DEAF映画評論家の佐藤剛史です!
久々のDEAF映画紹介記事になります!
手話動画はYoutubeにアップしています。
記事の最後にYoutubeリンクを貼っていますのでのでぜひご覧ください!

目次

「ホームランが聞こえた夏」 監督 カン・ウソク

ホームランが聞こえた夏
「ホームランが聞こえた夏」 監督 カン・ウソク

2011年に公開された韓国ドラマ映画である。
韓国のろう学校野球部での実話を基に描いた青春ストーリー。
中学時代、試合中に聴覚を失ってしまった天才野球少年が高校ろう学校に進学しても野球は一切やらない…。
暴行事件を起こして選手生命の危機にある国民的スター投手がやる気がない、嫌々ろう野球部のコーチとなる。

この2人が…今後のろう野球部の運命は?!

DEAF映画評論家、佐藤剛史の評論!

映画に出てきた高校野球全国大会「鳳凰杯(ほうおうはい)」というキーワードを聞いて、これは何だろう?と調べてみたら、韓国の甲子園だと初めて知りました。

ろう野球部が鳳凰杯での1勝を目指すという実話で、普通に考えたら、デッカい目標だなと…。

日韓の文化が違うかもしれないけど、私は学生時代、ろう野球部の経験者で、ろう野球部はほとんど軟式でした。

甲子園の場合は硬式ですから、軟式と違って、実力の差があり、もし対戦しても勝つことがとても難しいです。
(普通には対戦できないですが…苦笑)

この映画の高校生役のキャストたちは、撮影の3ヶ月前から毎日、野球の基礎からみっちり特訓を行い、その一方で撮影の合間を縫って手話レッスンを受け、撮影に臨んだという話がありました。

佐藤剛史

この映画は素敵な内容でしたが、できれば本物のろう者を使ってほしかったですね。
なぜなら、ろう者を使うほうがリアリティが出るためです。

そしてそれは「ろう者を知ってもらう」ことにもつながると考えられるためです。

また、個人的に疑問に思ったことは
「練習シーンでグローブを海水につけるシーン」です。

グローブを大切にしてほしかったのに残念な気持ちでした…。野球部の経験者がそう思ってるはず(笑)

それはおいておいて、
夢や希望を諦めない情熱が伝わってくる青春映画なので、ぜひ!!

現在、U-NEXT、Hulu会員であれば、
無料で鑑賞することができます。
ただ配信が終了する場合があるので、興味があれば、早めに鑑賞することをオススメいたします。

Youtubeアプリで手話動画を観る
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佐藤剛史 ホームランが聞こえた夏
手話解説動画「ホームランが聞こえた夏」

筆者:佐藤剛史

佐藤剛史 ホームランが聞こえた夏

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